時間は工夫しなきゃつくれない

毎日毎日、目の前のことばかりをしていると、あっという間に時間が過ぎてしまうし、そうしていると振り返りをする時間も取れなくて、「そんなことやっている時間ない〜!」ってなってしまいます…。

なんでそんなことを改めて思ったかというと、今日「GINZA SIX」の内覧会があり、そのときパシャパシャと撮影したデータをレタッチしながら、「これって今やる必要があるのか…?」と思ったからです。

CAKE.TOKYOは、速報性に強みがあるコンテンツがあるわけでもないのに、オープン前日の夜、わざわざふんばってアウトプットする必要があるのか…? と。

むしろその時間を、先のコンテンツ制作のために使った方がよかったのではないか?と、電車に揺られ帰り道歩きながらぼーっと反省したわけです。

そりゃあやった方がいいけどさ、今やる必要があるのかい?という視点が抜けていたなぁと思いました。

 

その仕事、なくしてしまえないか?

そういえば、クラシコムの青木さんが、僕がWantedly時代にインタビューしたとき、こんなことを言っていました。

なにか成果が上がっていない業務があると「どう効率化するか?」から検討することが多いのですが、最初に考えるべきなのは、検討の対象となっている効率が上がっていない仕事をそもそも「なくしてしまえないか?」と考えることです。
18時で全員退社、それでも160%の業績を上げ続けるECサイト「北欧、暮らしの道具店」のクラシコムにみる働き方
仕事量は常に一定ではありませんから、稼働率の標準を高く設定しすぎてしまうと、何らかの理由で業務量が一時的に多くなった時に現場がオーバーフローしてしまう。そうすると仕事は進まなくなり、お客様にはご迷惑をかけ、たくさん残業しなくてはいけなくなっているのに見合った成果が出ないということがよく起こります。

ウェブのメディアの記事は、持続的にコンテンツを生み出す仕組みをつくらないといけません。なので、すごーく力を入れるコンテンツと、すぐに出せるコンテンツは、分けて考える必要があり、それぞれ時間のかけ方に優先順位をつけないと、足元ばかり見て先が全然見えていない…、なんてことになりかねないです。

最近、足元ばっかり見てない?と思っているので、ちょっと先まで見れるようになると景色広がるぞ、と思いながら明日からやってみようと思いました。


最後に、せっかくなので、今日GINZA SIXで撮ってきた写真をシェア。

全体的に高価格帯で、さすが銀座だなぁと思いました。だって、「刷毛じょうゆ 海苔弁山登り」の、のり弁(1000円)が「安いわねぇ〜」と言われるくらいだもん。1回は行ってみたいけど、2回目はちょっと悩むかも。

それでは、また明日。

Taichi Hirano