BAKEのオウンドメディア戦略は、どのオウンドメディア運営者にとっても参考にできるところがある。

オウンドメディアをはじめて1ヶ月。すごい効果がありました」、この記事を読みました。

しおたんさんが編集長になって1ヶ月経って、ものすごい反応が返ってきたのだなということがひしひしと伝わってくる内容です。記事がアップされるたびに、ソーシャルメディアでもいつも話題になっている印象があります。すごいなあ、と思っていたので、こういう「舞台の裏側的」な記事があると、参考にできる点があるので、とても嬉しいです。自分たちも、いずれ書けるようになりたいな。

それぞれのブランドは知名度があがってきているのですが、今後どんどん人が増えていくであろうフェーズを見据えて、「株式会社BAKE」としてのブランディングやコミュニケーションを今のうちに始めておかないとバラバラになってしまうのでは? という懸念もありました。そこで、僕達が考えていること・実践していることを発信していくメディアを立ち上げ、社内のスタッフや、これから入っていただきたい方、お取引先、メディアに向けて、「お菓子のスタートアップBAKE」のワクワクを伝えていくプロジェクトをスタートさせました。

うんうん、そうなんです。

Wantedlyも知名度は上がっているものの、その知名度は メディアが上げてくれているもの ばかり。自分たちで「こういうことを考えているんです!」っていうことを、中にいる人たちが外に発信していかないといけないと思うんです。Wantedlyって、何というか、クールだけど人間味がない、と見られがちなので…。まずは手始めにTwitterで、できるだけ人間味を出すつぶやきをやっているけど、そういうことをどんどんやっていかないといけないような気がしています。やっぱり、企業を好きになってもらうということは、そこで働く人たちを好きになってもらうことと同義だと思うので。

BAKEオンライン事業部の阿座上さんは、以下のようにして、オウンドメディア体制を言語化していったのだそう。やはり、ひとつの大きなことを進めていくには、メディアをやっていく目的やコンテンツ方針が必要なのだと気づかされました。自分たちも人数が少ないので(2人しかいない)、「週2」というところも良さそう。


  • 目的:BAKEのビジネスモデルや今後やりたいことをコンテンツとして配信することで、多くの仲間をつくっていくこと
  • 目標
    • 取材を得るきっかけになること
    • 求人媒体に頼らず、自社サイトから応募がくること
    • セミナーやイベントなどで社員の出演要請がくること
  • ターゲット
    • 社内スタッフ・採用対象者・メディア・協力会社
  • コンテンツ方針
    •  「スイーツ」「デザイン」「テクノロジー」といった切り口で、お菓子にもっと新しい価値を与えていくBAKEのビジネスモデルを伝えていく。自社のことだけではなく、その先駆者・事例を紹介する

オウンドメディア」というワードに最近敏感になっているせいか、いろんなところで「オウンドメディアをやっている」という人を聞くようになったので、今後は、そういう人たちとの横のつながりを生みたいなと思っています。

そこらへんの思いはここで書きました。

「事業会社の担当者限定オウンドメディアの会」をやってみたい。

ユーザに真摯に取り組むこと、これは忘れずにやっていきたいと思っています。

Taichi Hirano