あなたが取ったその対応は、本当にベストだった?

ここ数日(3連休含めて)、任天堂の岩田さんの記事を読んでいます。

今日Twitterをうろうろしていたら、こんなツイートを見ました。

ああ、確かにわかるわ〜なんて思ってたんですが、そんなときに岩田さんのこの言葉をふと思い出しました。

そういう試行錯誤の途中で、わたしは昔からここだけはわりと自信があるのですが「コミュニケーションがうまくいかないときに、絶対に人のせいにしない」ということに決めたんですよ、あるところから。「この人が自分のメッセージを理解したり共感したりしないのは、自分がベストな伝えかたをしていないからなんだ」と、いつからか思うようにしたんです。

うまくいかないのならば、自分が変わらないといけない。この人に合ったやりかたを、こちらが探せば、理解や共感を得る方法はかならずあるはずだ。

ですから、いまでもうまくいかなかったら自分の側に原因を求めています。相手をわからずやというのは簡単ですし、相手をバカというのは簡単なんですけどね。
2. 人のせいにしないと決めた

うまく相手に伝わらないのは、自分がベストな伝え方をしていないからだ。

そうだよねえそうだよねえ、と思った。じぶんも、最初に挙げたTwitterの投稿みたいに、自分が当たり前だと思っていることが何で相手はわかってくんないんだよー!って思うことがたくさんあった。そして、そのたびに、後でため息をつくことが多かった。そして愚痴のようにTwitterに投稿することもあった。

でも、愚痴をはき出したり「分かってくれない」って言って止まってしまうと、まじで何も前に進まないんだということを最近意識するようになって、質問の方法を変えたり、代替案を聞いたり提案したりするように心がけています。

今回の場合も、何回もおんなじことを聞くんじゃなくて、「どこのボタンを押しましたか?」とか「画面左上のぐるっとしているアイコンをクリックしてください」とか、いくらでも言い方は変えられる。コミュニケーションってどちらかが良い感じで妥協しないと成立しないので、折れそうもないなら自分から変えちゃう方が早い。むしろ、その変えちゃってもいい感じのコミュニケーションができるくらいのネタ・ストックを持っていたいなと思います。

コミュニケーションが成立しているときは、どちらかが相手の理解と共感を得るために、どこかでじょうずに妥協をしているはずなんですよ。

あと、愚痴はマイナスが強いからできるだけソーシャル上では書かない方がいい、と思います。

投稿した人にとっては、マイナスなことを投稿しちゃう人なんだなと思われるだけだし、見た人にとっては「これ自分に言われてるんかな」とか余計な心配をかけてしまって、誰にとってもいいことがないから。この前nanapiのけんすうさんがそのことについてわかりやすく書かれていたので、ぜひ読んでみてください。

Taichi Hirano