Photoshopいらず?「Canva」があれば、何種類ものテンプレートから自分好みのデザインを一瞬でつくれる。

このブログ「Eureka」のアイキャッチは、ほとんどが今回紹介するCanvaでつくっています。(このエントリーのアイキャッチ画像もそう) 以前クリエイティブコモンズの写真サイトをまとめた記事「ブックマークしておけば後で助かること間違いなし!ほしい画像が見つかる「無料・高画質」のサイトをまとめてみた。」のアイキャッチの画像も、Canvaで作成しています。

これさえあれば、Photoshopを1からダウンロードしてチュートリアルを見て、使い方を覚える必要はありません。どういうデザインだったらいいかなー…と思って悩む手間をぐっと減らせます。今回はそんな夢のようなサービス「Canva」をご紹介します!

Canvaとは?

Easily create beautiful designs + documents

いくつものテンプレートの中から「これだ!」というものを選択して、ドラッグ&ドロップで文字やイラスト、写真などを挿入して、自分好みのデザインに簡単に仕上げられるサービスです。詳しくどんなサービスなのか知りたい方は、下記のYouTubeの動画を見てもらえればイメージが湧くかなと思います。

以下に、Canvaの特徴を書いていきます。

 

1. SNSやポスターなど、41種類の適正サイズに合わせたテンプレート

TwitterやFacebook、Instagramなどのソーシャルメディアで画像投稿するときに一番見映えがいいサイズのテンプレートから(ヘッダーのサイズに合わせたものまで!)、A4サイズ・プレゼンスライドに適したサイズ、名刺やインフォグラフィックまで、7/5時点で、【41種類】ものテンプレートサイズがあります。

 

2. 41種類のサイズに合わせた、おしゃれなデザインレイアウト

驚くなかれ、それぞれのサイズに適した、さらに何十種類ものテンプレートがあるのです!その充実っぷりは半端ないです!テンプレート画像右下に「FREE」と書いてあるデザインはそのまま使って良し、「$」がついているデザインは、一部(背景画像など)有料なので、その部分を1ドルで購入すれば使うことができます。

自分は、その部分を削除して、上記で挙げた記事で紹介した、無料で使える高画質な画像を背景に使って、無料でCanvaを使っています。つまり、デザインレイアウトをベースにして、自分好みのレイアウトやフォントにすぐに変更することができるんです!

150705-0003.png

こんなふうにフォントの種類を変えたり、テキストのspacingを変更したり、画像の大きさ・バランスも変更したりできます。さらに画像の場合、フィルターをつけたりぼかしをつけることもできます。これがすべてWeb上でできるし、つくった画像をダウンロードできるということ(しかも無料)が驚き!!最初見つけたときは神サービスかと思いました。

サービス説明などすべて英語ですが、別に難しい英語を使っているわけではないし、ビジュアルで充分わかりやすいので迷うことは一度もありませんでした。( *ちなみに、日本語フォントも問題なく使えますが、ダウンロードすると少しへんな日本語フォントに変わってしまうので、作成した画像をスクショで撮るといいかなと思います )

 

3. デザインを体系的に学べる、丁寧なチュートリアル

Canvaのブログは、毎回ためになるものばかり。どういうデザインだと人の心がぐっと揺り動かされるのかを簡潔に、そしてビジュアルで表現していることで、多少文章が長くてもスッと読めます。

その前に「どうやってつくればいいの?」というところから、Canvaの使い方までを体系的に教えてくれるCanvaのデザインチュートリアルがとっても分かりやすいです。

Canvaの使い方や、フォントのバランス、色の上手な配置、背景画像のつくりかた、レイアウトの基本など、30ものチュートリアルがあります。しかも、やり方がわからないときには、「Need a hint?」のボタンをクリックすると、動画でやり方を説明してくれます。これが簡潔ですごく分かりやすい。

Font_Pairing_Basics_-_Canva.png

 

まとめ

「デザインセンスがないから…」「どうやったらおしゃれな画像をつくれるんだろう…」。そんな悩みを抱えている人にぜひ使ってほしいです。ゼロベースから考えるからアイデアが思いつかないだけで、おしゃれなレイアウトをベースにすれば、「そうだこういうのがつくりたかったんだよ!」という思ってもみなかったアイデアを形にすることができます。もしできなくても、「ここまでできたんだけど、実際にはこういうものをつくりたいと思っていて…」と、社内にいるデザイナーさんにつくってもらうこともできます。

無料なのに、こんなに便利なサービスを使わないのは本当にもったいない!非デザイナーの方には自信を持ってオススメしたいです。

Taichi Hirano