Instagramで約100万フォロワーを持つ@vscoは、どんな写真の構図が多いのか4パターンにまとめてみた。

もっと写真がうまくなりたい!

言葉にできない写真の「良さ」は、どういう構図から生まれるのか。それを知るために、Instagramで特に大好きな @VSCO に絞って、共通点を探っていきたいと思います。写真がうまくなりたいなら、まずはうまい人を真似ることからはじめないといけないですからね。写真の素人でもうまく見えるように撮るには、どんな構図がいいのでしょうか。


1. 中央に対象物を配置する構図

写真でも文章でも、1回で伝えられることはひとつだけ。それを忠実に守っているからこそ、ぶれない写真になるのだと思います。中心に視線が集中しているからこそ、シンプルで力強い写真になります。この構図で撮っているものは、「物体(モノ)」が多いです。

VSCOさん(@vsco)が投稿した写真 -

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2. 焦点をひとつに集める構図

風景の写真によく使われている構図。焦点をひとつに集めることで、情報量の多い風景写真でもすっきりまとまっているように感じられます。自分もよくこの構図で撮ることが多く、下手でも何だかんだいい感じになるのでオススメ。広角レンズで撮りたいですね。

VSCOさん(@vsco)が投稿した写真 -

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3.  中央少し下で水平線を引いている構図

こちらも風景の写真でよく使われる構図。風景と空とを水平線をちょうどいいくらいで切って、上下のメリハリをつけることで、ひとつの写真でふたつの楽しみを伝えることができます。上下で色が違えば違うほど、バランスが良い気がします。特に、水平線を中央より少し下にすることで、上部分に余白ができ、ゆったりとした印象を与えることができます。

VSCOさん(@vsco)が投稿した写真 -

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4. 縦長の対象物を中央に配置する構図

人物や建物などの構図でよく使われていました。あくまで対象物はひとつ(もしくはひとかたまり)。背景はできるだけシンプルに、伝えたい一点を真ん中に持ってくることで、対象物が持つ「強さ」を見せることができます。

VSCOさん(@vsco)が投稿した写真 -

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以上です!
この4パターンを使えば、だいたいいい感じになるはず。あとはたくさん写真を撮ること!

先ほど、Twitterをふらふらと見ていたら、WIREDの記事を見つけました。この記事はPinterestに投稿された500,000件の写真が分析され、人気のある画像の特徴を抽出したとのことで、自分の4つのざっくりとしたパターン分けとは違い、かなり精度は高いです。合わせてどうぞー!

さらに、LIGさんでも写真の構図に関する記事を書いていたので、以下リンクより見てみてください。こっちの記事の方が自分のものより、濃くて為になるね。


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Taichi Hirano